[写真]についてカメラ始めたい人超重要知識
写真について
これからカメラ・写真を始めたいと思っている方に、知っておいてほしい内容になっています!
カメラを始めたいと思ったきっかけは、様々でしょう、、、
「自分にもあんな写真を撮ってみたい」
「大切な人との思い出を綺麗な写真で残したい」
「シンプルにカメラがかっこいい」 などなど。
そう思いはしてもまず何から勉強したらいいのか、何を買ったらいいのか、初めての方々はそこからわからないと思います。私もそうでしたw
私も写真を始めたのはここ数年ですが、はやくうまくなりたいと色々なサイトを見て、あっちこっちしながら勉強してきました。
今では旅行や日常、大切な人との時間もカメラで残せています。
皆さんに近い私だからこそ、より近い目線でお伝え出来る事があります!!
まず一つ目ですが、、、
写真とは??
「何を今更?」と思った方も多いと思いますがここかなり重要です!
皆さん、写真を撮るとはどういうことかご存じでしょうか?
具体的に説明できる方は、すでに勉強しているかカメラに精通している方だと思いますw
写真とは、物体から来る光をレンズなどで集め、感光材料(フィルムやセンサー)に記録し、半永久的にその瞬間を残すものをいいます。
分かりやすく説明しますと、私たちが視認している物体にはそれぞれ光が存在します。
太陽や電気、ライト、パソコンもそうですがこういった「発光体」は想像がつきやすいと思います。
ですが!!
ちゃんと理解している人は少ない事ですが、机や椅子、扉といった物体でも、私たち人間や犬、猫などの生き物も、視認できるもの全てが光を放っています!
放っているといっても太陽などのように発光しているわけではなく、「発光体」からの光を反射し放っているのです。
私たち人間は瞼を開けることで、その光を眼球にある黒目や水晶体、虹彩を通過し、網膜に投影されることで電気信号に変わり、脳に送り届けられ物体を視認したことになります。
写真とはこの網膜部分が感光材料に代わり、投影された光がデータ化されたり、映像化し記録されたもののことを指します。
カメラとは人間の眼球と似た構造をしていて、その取り込んだ光をデータ化できるものと言えます。
つまりここで私が何を伝えたいかと申しますと、
カメラ・写真を始めるにあたって光とはとても重要な物なのです!!
光を超越する事で写真を超越するといっても過言ではありません。
光について詳しくは別の記事にまとめたいと思いますので、そちらも見てみてください!
では、今回はこの辺で^^